きょうび、そんな貞操観念持っているヤツ

今回のメガチカはチラシにもある通り、貞操観念と嘘というのはキーワードだ
だからってわけでもないのかもしれないけど、それらについて考える時間が多い

まずもってして、私は貞操観念の低いヤツは気に食わない。特に彼女にはしたくない。いや、ある意味普通なのかもしれないけど
でも、オオハシが求める貞操観念を持っている人なんて、今日び宗教やってるやつぐらいしかいないんじゃないかと思う

が、この日本語は少し間違っている
実際には、今日び宗教に真面目に取り組むようなヤツは少なくて、だから貞操観念の低いヤツラばっかりなんじゃねーのか
といった方が、正確なのだろうと思う
もう少し真面目に宗教に取り組んでいるだろう、欧米諸国はどうなんだと言われると、正直よくわからない。オオハシが知りうる局地的な情報でしかないけど、ロクデモナイとしか思えないヤツラはやっぱり多いなぁ

とは言え、オナーキリングのような極端な貞操観念は些かどうかと思う
とは言え、つい先日まで処女だった少女が、なぜかあっという間に男を追っかけまわすようになるのも、どうかと思う
まぁ、何が幸せかなんてわからないけれど、相対化するのは健全な事だろうと思う。バランス感覚は重要だよね。世界と対比してもピンと来ないけど。でも、目の前にいたらやっぱり感じるよね
[PR]

# by macaroni-2004 | 2004-09-20 00:46  

プロ野球界再編問題 俺ビュー

YAHOO!スポーツ <プロ野球スト>妥結に至らず 選手会、初の全面スト決行
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20040917&a=20040917-00000108-mai-spo

日本プロ野球選手会 ストライキ決行のお知らせ
http://jpbpa.net/jpbpa_f.htm?/news/release/news20040917_1.htm

日本プロ野球機構 ファンの皆様へ
http://www.npb.or.jp/news20040917/


ストですよ。スト。全面スト。

いや、私も1野球ファンとして、思う所もあるわけですよ
っていうか、球団が無くなっちゃうのがどれだけ大きな事か、ホントにわかってんの!?
近鉄には何の思い入れもないけど
来年無いチームっていうんじゃ、観客動員が下がるのも無理は無い。他のパ球団が凄い伸び率で動員を増やしている中、1つ近鉄だけが動員が落ち込んでいるっていうのも、無理もない

そら団体の性質上、選手の権利を守ろうとするのはわかるんだけど、日本プロ野球選手会もいかがなものかと思う
下記は選手会が公式HPで掲げている、現在取り組んでいる問題

├─移籍の活性化
├───国内移籍
├───海外移籍
├─試合の活性化
├─契約更改交渉
├───代理人
├───参稼報酬調停
├───その他
├─外国人枠問題
├─肖像権問題
├─その他
├───小久保選手無償トレード問題
├───上原選手代理人問題
├───選手のポスティング要求問題

わかるよ。選手会だからね。選手のための条件を経営者側から引き出そうとするのは。でもね、しょっちゅう言い訳にするファン1人1人のための活動をしているとは、全然思えない
オリザさんが芸術立国論の中で、芸術文化基本法について書いていた事を思い出しました
オリザさんは芸団協が主催する基本法制定に向けての研究会に参加した折、まだどうしても芸術家を保護する法律を目指したがるのだなと感じ、市民一人一人が芸術を享受する権利を守る方向を、強く押し出さないといけないと提言をしたそうです。文中、なるほどとわかり易い喩えをしていました


 私はこの話題について、よく農業基本法の話を喩えに出す。かつて農業基本法(特に旧農業基本法、現在は名称も正式には「食料・農業・農村基本法」に変わっている)は、あきらかに日本の農家を保護するための法律だった。たしかに農業は、国の在り方の根幹をなす強い公共性をもった分野である。しかし、農業基本法が農家の保護ばかりをうたったために、日本の農業は一般社会から遊離し、構造改革がまったくなされなくなってしまった。
 多くの都市住民は、農業を国家のお荷物のように感じ、農業政策をまともに論じる風潮さえ薄れてきてしまった。また保護される対象となった多くの農家は、産業としての誇りを失い、結果として、その保護政策とは裏腹に離職者が相次ぐこととなった。

芸術立国論P186-187より引用

今回は法律作りなんていう国家の取り決めじゃなくて、選手と経営者の約束(取り決め)なんだけど、根っこの部分は同じだと思う
国民1人1人に野球の感動を提供する事を第一に考えれば、自ずと野球界全体が盛り上がり、選手1人1人の状況も改善して行くでしょう
つっても、日本の平均的なプロ(とされる)芸術家よりも、平均的なプロ野球選手の方が環境面でもまだ恵まれてはいると思いますけどね。野球がその公共性を下げるのなら、サッカーや演劇がとって代わっちゃいますよ


芸術立国論(集英社新書 0112)
平田オリザ著

[PR]

# by macaroni-2004 | 2004-09-18 10:01  

ニンニク臭い

昨日の夕飯。

ご飯・豚肉とにんにくの芽の炒め物・豆の煮物(惣菜)・ごぼうのてんぷら(惣菜)

とてもにんにくの芽が臭いです。部屋中にんにく臭いです。余ったやつ、冷蔵庫に入れておきたくない感じです。

眠いです。でも、こんな時間です。なぜかテンション高いです。
[PR]

# by macaroni-2004 | 2004-09-17 05:19  

fringeに載ると一瞬ビビリませんか?

fringeに自分のカンパニーや関連企画の記事が載ると、ドキッとしませんか?>全国の制作者、演劇関係者の方

メガチカがキャンドル(住友信託さんの演劇助成)を採択したという記事を載せて頂いたのですが、パッと見た瞬間息が止まるような感覚を覚えました
こう書くと凄くネガティブに感じられるかもしれませんが、脳内からはドーパミンが噴出してます

特に僕らみたいな若いヤツラは、なかなか世間から注目をされない
小さな小さな営みである小劇場演劇にたずさわっていると、世間から隔離されているような(閉ざしているような)印象を受けがちです。もちろん、絶対につながっているんですけど
小さな営みの成果を発信してもらえるのは、非常に嬉しいのです


まぁ、ドキッとする時に内心「ヤベー、あれを突っ込まれたか!?」という意識が一切働いていないかと言うと嘘になりますけど(笑

早くも注目のウェブログに加えていただいて、ありがとうございます。>fringe


fringe
http://fringe.jp/
[PR]

# by macaroni-2004 | 2004-09-17 00:41 | 演劇制作  

ヤバイ、落とした?

仕事には影響無いのですが、個人的に凄まじく重要なものを無くしてしまいました・・・(泣
酔ってフラフラしているうちに無くしてしまったのか・・・。
何処で落としたのかも身に覚えがないし、どうした事か

どうしよう・・・。うぅぅ・・・。
[PR]

# by macaroni-2004 | 2004-09-16 10:47 | 日々の雑記  

ブログのタイトル変えました

ぶっちゃけ、「となりのカフカ」の影響でブログタイトル変えました。
トラックバックさせてもらった方、速攻で登録して頂いた方(なんていないか)。ごめんなさいね。

これで公式OPENって事で。
[PR]

# by macaroni-2004 | 2004-09-15 12:06  

そんなに更新しないからね

お気づきの人も多いかと思いますが、とりあえずこのブログのカテゴリをとにかく増やして、なんとなくそれっぽくみえるようにしよう!
・・・っと思いまして、いままで考えていた事とかをガンガン書き綴っています

なので、1日で2・3件とか、こんな頻度で更新はしないつもりでいます。まぁそれでも、1日1投稿したいとは思ってますけど。日誌だし
[PR]

# by macaroni-2004 | 2004-09-15 05:19  

『となりのカフカ 』を読んだ  夢と日記と現実描写による秀才なのか

『となりのカフカ』(池内紀)を読んだ

労災専門の保険公社に務める小説家フランツ・カフカが、正に隣にいるかのように感じられる名著だ
池内さんの無駄を省き・要旨を確実に伝える文章力は圧巻。もちろん、研究者としての圧倒的な見識が前提となっているわけだけれど

なかなか優秀な職員だったようだけれど、遅刻直前(直後?)に息を切らせて階段を駆け上がる姿は、さながら『変身』前のグレーゴル・ザムザを思わせる
家族を支える働き手であるという点もそうだけれど、変身願望は常にあったんだろうなーと想う
処女発表著作が鋸の角形と丸形との危険度の違いを述べた業界向けの文章だったというのには驚いた
働きながら夜間・休日のみを使っての執筆は、寝る間を惜しんだ過酷なものだったろうと容易に想像が出来る


blogなので第10章「日記のつけ方」について書きたい

ひとりごとのつぶつぶ
http://macaroni04.exblog.jp/

カフカの日記は変だ
どこが変かと言うと、日記は普通、個人の日々を記すためのものなのだけれど、そういった記述は一切ない
また、1912年から1914年の僅か2年のうちに、全ての日記の3分の1を書いていたという偏りぶりが見受けられる。この時期は、初の長編小説『失踪者』や『変身』の執筆、二番目の長編『審判』にとりかかっている時期だというのだ
更におかしいのは、どうやらこの日記、ぱっと見ではただの日記であっても、実は日記ではなくて小説の出だしだというのだ

見たところ日記の記述のようだが、実は日記ではなくて小説の出だしらしい。というのは一行目はまったく同じで、二行目から少しずつ変わってくる。そういったのが三つ、四つとつづいたりする。人は日記に手を入れることはあっても、三度四度同じ書き出しにしたりはしないものだ
(中略)
カフカの日記が、およそふつうの日記とちがうことがおわかりだろう。ここには日常の記録と小説の断片とが混在している。日記なら記述を適当に切り上げられるが、小説が進み出せば、勢いのままに書き続けるしかない。どんな余白でもかまわなかった。

つまりは、さながら「日記兼創作ノート」のような日記だったというのだ
明らかに普通の日記と創作ノートは分けた方が効率は良いのに・・・。有能な労災保険に携わる男というのと、数字や物事の整理が下手クソな男というギャップがここにあり、非常に面白い
・・・・と、書くと鬼才はやっぱり違うねーという話で終わりそうなんだけど、次のような記述が同章にされているじゃないですか

現実の記憶と夢の風景とが入りまじっている。あるいは逆かもしれない。夢のシーンを借りることによって、ようやく現実の記憶を表現にまでもっていける。日記はこの点、なかなか調法である。夜見た夢を、すぐさま書きとめることができる。夢の記憶を克明に追うなかに、新しい文学的可能性がひそんでいないか。

この夢と現実が入り乱れる構造を取り入れた事により、「不条理であれど、リアリティのある描写」を獲得出来たと言われれば、なるほどと合点が行くじゃないか
作家の日記というのはバカにならないんだね。ああ、好きなだけ日記書いてよ、刈馬カオス。俺が悪かった。俺が悪かったよ
もちろん、昨日台本を完全脱稿したからこんな事言っているわけですが


となりのカフカ(光文社新書 164)
池内紀著

[PR]

# by macaroni-2004 | 2004-09-15 04:40  

BUMPとミスチル プロモビデオの違い

CSのViewsicを観ていると、BUMPのプロモビデオが延々と流れていた
それを見て友達がこんなような事を言う。「BUMPのプロモーションビデオって、なんかたいして凝らないよね。ミスチルとか凄い凝るじゃん。」
反論する別の友達「いや、ありのままの自分達っていう、無骨さが良いんだよ!」

確かにゴリゴリに編集を加えて音楽世界を膨らませるミスチルに対して、BUMPは装飾には欠けている
でも、それはあいつが言うように、その無骨さこそが魅力なんだ。もし、ミスチルみたいなビデオをBUMPが作ったらそりゃオカシイ

音楽を受信して、ビデオを発信するアーティストや企画するプロデューサーがいる
当たり前なのに、アマチュアはそこになかなか辿りつけない。ジャンル関係なく


BUMP OF CHICKEN
http://www.bumpofchicken.com/

MR.CHILDREN
http://www.mrchildren.jp/


ホームページもカラー出てるよね。当たり前なんだけど
[PR]

# by macaroni-2004 | 2004-09-14 17:41  

冷奴

お腹が空いたので、豆腐を食べる。刻み葱をふりかけて、醤油で食う。美味い。
今日は自炊予定がマックになってしまったので、ちょっと哀しいのだ。

豆腐と言えば、三和豆友食品株式会社
http://www.sanwatouyu.co.jp/

無意味に熱い。不必要に男気が溢れている。好きだ。
[PR]

# by macaroni-2004 | 2004-09-14 01:43