WSD阪大5期の講座が始まった

今期もワークショップデザイナー育成プログラムがスタートした
社団法人のコンソーシアムも立ち上がり、中・長期の展望がいよいよ開けてきたのだ
青学WSDチームの熱量にはいつも刺激をうけます

名古屋や石川や福岡など、ご縁のある土地でWSDはこっちではやらないの?やってよー。などと友人・知人に言われたりもします
そうなったら大橋も嬉しいんだけどなぁ
今回の講座は旧知の先輩も受講しに来てくださっていて、ちょっとプレッシャーだけど嬉しい

今週末の研修内容も先週の演習の手応えで決めた
次は学校の受け入れに関してチラシ作ったりの準備しよ
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# by macaroni-2004 | 2011-04-19 00:58 | WSD  

ワールドカップとか、いいな。

ワールドカップは大会の時に大いに盛り上がる
終わってからも2年は前のワールドカップについて語り盛り上がり、その次の2年は次のワールドカップの話題で盛り上がる

そういうのって、いいなと思う

でも、まわしている人たちは発狂しそうなんかなぁ
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# by macaroni-2004 | 2011-04-12 04:57 | 日々の雑記  

カラフルはオープンソースなのである

金沢で地元の演劇人を中心とした「カラフル」が開催されるそうです
応援したい!

先週は劇団コーヒー牛乳改めゲキバカの名古屋公演に、福岡ではTAKE IT EASY!の千年女優も上演された
いろいろと考えさせられます

「カラフル」という企画はこれは何度も公言されているのですが、「熱い人がいたら勝手にやってくれ。」というもの
投げっぱなしのようでもありますが、演劇イベントのオープンソースだと思っています
つまり、好きにこのプログラムの内容を書き換えて更新・公開してくれて良いというものです

linuxなんてさわらない人でも、最近ではオフィスソフトのOpenOfficeやブラウザのFirefoxとかのオープンソースソフトを使う人も増えてきましたよね
SNSはどこもかしこも、どうやらmixiの仕組みやレイアウトに似ているぞっていうのも、プログラムがシェアされているからですよね。たぶん。

パフォーミングアーツの商標に値するような企画名や作品は、Microsoftやらadobeのソフトやらのように権利と責任を厳然と1団体が持ってきたんですよね
逆にそれが曖昧だとろくでもないことにしかならないというか…

でも、そうではないところまで来たと思うのです。厳然とこれはカラフルではあるが、どうぞ愉快で興味深いソフトに更新して公開していただいて結構です
というのが、カラフルなのです。成り立ちから言って、いろんな人の過剰な熱気の中でほんわか生まれたものなので、性質に合うっていうか
オープンソースの考え方って、インディーズ演劇の性質にも合致すると思うんですよね

実績がないと企画が打てない(ノウハウがない。実績がないなど)のではなく、このオープンソースを使って自分らしいカラフルを作ってくれというわけです
で、その代わり作ったものはシッカリとシェアさせてくれと
間違えても自分のオリジナル企画として登記なんてされた日には訴訟が待っているわけです
この発明品はみんなのもの=公共財なのです
いわゆるコピーレフト思想というやつです


真逆のことを言うようですが、ほんとは演劇の世界でも初めて発明された発想ではないんです
「これは演劇です。」というのも、オープンソースを活用しているわけで
ギリシャ人やイギリス人やロシア人の発明は、誰もが使えるオープンソースとして世界に配られ、それを日本人が更新して・フランスで再配布していたりするわけですから
つかこうへいさんが若い演劇人にご自身の作品を無料で上演させていたのも、一種のオープンソースだったのかもしれません


KAIKAはIT企業とのコラボレーションプロジェクトなので(必要がないからあまりPRして来なかったけど)、そういう文脈でものを考えるクセのようなものが身についているのかも
まぁ、演劇業界の言葉はわかり辛いから変換しないと説明できないのですよ

ああ、変換と言えばいくらソースコードが配られていても、バイナリーコードにしないとプログラムが動かないわけで、そのためのコンパイラぐらいには大橋なってもいいかなって思ってるんだけど


なんだか舞台の人にわかり辛い記事になっちゃったけど、詳しく知りたい人はwikipediaでオープンソースとか調べてください。
これを書くにあたって、↓も参考にさせていただきました
http://oooug.jp/start/open/open.html

でも最近はIT企業の社長さんも「場当たりを小屋入り日にやるって何考えてんのー」なんてことを喫茶店で舞台女優とおぼしき若者がこぼしているのを聞いたら、「え、入り日の夜に場当たりやるのって、そんなキツイもんじゃないんちゃう?」と思うぐらい舞台のことを知っていただいているようです

なんか嬉しい
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# by macaroni-2004 | 2011-04-12 03:26 | 演劇制作  

まどかと言えば

まどかと言えば、もちろん『魔法少女まどか☆マギカ』である
が、福岡のパフォーミングアーツの方々には、大野城まどかぴあを思い浮かべる人もいるだろう

先日まどかぴあの方に、「まどかは見ましたか?」とうっかりメールをしたら、「?・・・!」というリアクションが返ってきた

そんなまどかぴあで、まどかマギカ限定の同人系イベントが遂に開催されることになった
その名も「まどか☆Pia」である
主催者のQB(という魔法少女ものによくでてくる、ちょっと擬人化された小動物的なあれ系)並のドヤ顔が容易に想像できるが、それもまた愛しいではないか

7/18(祝)多目的ホールである
福岡のアート関係者の皆様、ぜひ遊びにいきましょう


あー、そうそう。遂に最終回の放送日が決まった
2話連続放送なんて…大丈夫だろうか


まどかぴあの事業部のみなさん、ぜひガチンコ企画でまどか上映会とかやって頂きたいです
「物語を更新すること」とかをテーマに、上映とシンポジウムを連続してやるとか
一挙12話連続上映とか、どうだろうか
地元の専門学校生や美大生へのアウトリーチとしても有効ではないでしょうか

あ、全4回(各回3話上映)のシリーズ企画にして、終了後は監督・脚本・ディレクター・キャラクターデザイン&異空間設計を含む作画+アニメーション製作陣のトークをするとかも良いんじゃないでしょうか
収録やライブ中継でも良いんじゃないか

ブルーレイでの上映だけならそれほど権利的にも高くつかないだろうし、トークもいいんじゃないかな
せっかく劇場が企画するんだったら、松田正隆さんと虚淵玄さんのトークとかかなり異空間で面白いんじゃないかなぁ

どうですか、このあたりの文化庁の助成でもとって


あ、ちなみにこいつがQBです(削除依頼はohashi@butai.org まで)
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# by macaroni-2004 | 2011-04-12 02:34 | 演劇制作  

今週末はゲキバカ

今週末はゲキバカを観に行く
大阪公演を見逃したので、名古屋に観に行くのだ
たぶん土・日のどっちかだけど、一緒に観に行ってくれる友達募集

今年はタイムイズザマネーで、京都・名古屋間の移動は殆ど新幹線を使っている
在来線でのんびり行くのも嫌いではないのだけれど(本読んだりできるし)、仕事に追われているので仕方がない

金沢にも通うことになるので、移動のトライアングルをまた考えねば
福岡に通ってる時は、京都→福岡→名古屋→大阪→京都 みたいな交通費最小限プランで移動をしていた
300km以上の移動でないとバスは使う気にならんなぁ

あ、大橋は夜行バスでは眠れる方なんです

たぶん今週も新幹線移動になるだろうと思う
新幹線から見える風景、結構好きなんだよね


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# by macaroni-2004 | 2011-04-07 01:08 | 日々の雑記  

どこかにいないだろうか

京都在住で舞台写真や空間の息吹を感じるような写真が撮りたいと思っている人で、これから写真家としてブイブイやって行こうと思っていて、場合によってはギャラリーで個展をやりたいと思っていて、人付き合いが苦手ではない人とかいないだろうか

もしいたら連絡が来るかもしれないと思って、書いておきます。待望!と、添えておきます。
書いておいたら連絡きたりするしね。
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# by macaroni-2004 | 2011-04-06 01:09 | 演劇制作  

芝居の話

芝居の話だけれど、「努力したら必ず報われる」というのは嘘だ
努力しても報われないことの方が多い

ただ、人を奮い立たせるために「努力したら必ず報われます」というメッセージは強い
「努力しても報われないかもしれません。」では人は奮い立てない
しかし、そんな嘘やハッタリをかましているのをみかけると、やれやれと思う

同時に「努力しないと必ず報われない。」というのは真実だ
なので「努力しても報われないかもしれないけど、それでも努力あるのみ。」という方が本当は強い

そんな強さを持った人以外とは組めないし、そのことは当然わかっていて欲しい
才能とか機運とかは、その次の話だ
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# by macaroni-2004 | 2011-04-03 12:15 | 演劇制作  

面白い〜

これは面白いぞ〜。
今週末のゲート見るべし!

つまんなかったら新幹線代金払うよ
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# by macaroni-2004 | 2011-03-31 17:26 | 日々の雑記  

ケガレの表現は可能ではないか

文化人類学など殆ど無知に等しいのですが、「ハレとケ」についてぼんやり考えはじめた
ぐぐるとWikipediaが真っ先にHITした

「非日常のハレと日常のケ」それに、ケの生活が順調にいかなくなる「ケガレ(気枯れ)」があると
なるほどなるほど

ケガレで行き詰まった時、ハレを導入してプラスに転じるわけだ
文化庁長官がおっしゃっている着想の多くはこれにあたるんだろうな

wikipediaにあったけれど、確かに葬式を結婚式などと同じ「ハレ」とするのは違和感がある
同時にやはり非日常という意味では葬式もハレと言えなくもない
また人の死に向きあう場をケガレというのは(音の雰囲気もあるのかな)、ちょっと嫌だなーとも思う


それはそれとして、悲しい時や死に向かう時に愉快な芸術や宗教が欲しいかと言うと、そうでもない気がする
悲しい時は車をぶっ飛ばしてユーロビートを爆音で聞きたい時もあるが、悲しい曲に身を寄せて哀しみに暮れている自分やコミュニティを俯瞰したい時もある


話は戻るけれど、現代演劇には哀しみに身を寄せたい時、その哀しみを包みこんでくれる度量があることを私たちは知っている
陰気な時にダウナー系の芝居を観たいかと言われると、それも細かな気分の変調や作品の出来不出来にもよるところがある


まぁ総じて嬉しい時は楽しいものを摂取したくて、悲しい時はそれをみつめさせてくれるものが欲しくなるかな、私は
でも、ノリノリな時に調子こかないようにするために落ち着いたものを。落ちている時には元気になるために明るいものが欲しいとかもあるかな


自分の語彙の少なさが嫌になるけれど、うちの作品はケガレですというアーティストがいてもいい気がする
「ハレ」と言うには違和感のある作品というか

ケガレの自分をみつめたいという人は、世の中にたくさんいるんじゃないかな
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# by macaroni-2004 | 2011-03-30 03:22 | 日々の雑記  

GATEが小屋入りした

GATEが小屋入りした
小屋入りしたと言っても、稽古やら制作準備やらもKAIKAでやっていたのでなだらかなスピードで劇場入りした印象
KAIKAは使う必要がなければ、使わなければ良いとしていきたい

だいぶ稼働率が上がってきてしまっているのが心配で、これからは一層外部への貸し出しは難しくなりそうだ
別の稽古場を安価に確保できるようなことができれば良いのだけれど
AKIKANのコンテンツも動いてきているようで、こちらも楽しみだ


今回のゲートは非常にワクワクしている
これまではフラットな場にどうやってしていくかという努力をしてきたが、コンテンツ開発ってそういうことばかりでもないなと思っている
今回はこの場だから意味があるというところがかなりあり、ずっとやりたかったのだ


今回のゲートは是非、大橋の今の仕事を観に来て欲しい
さて。映像の編集作業だ

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# by macaroni-2004 | 2011-03-29 17:53 | 演劇制作