<   2009年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧

 

天国に一番近い

昨日は名古屋の劇団の作家と飲んだ。サシで飲んだのは思い起こせば初めてかもしれない
実家の近くの駅前繁華街は、だいぶ店も変わっていた。かなり飲んだ。美味い酒だった

しかし、どうにも眠れない
酒の勢いで寝たのに4時には目が覚めてしまう

そんな早朝
高校の仲間と劇団をやっていた頃のことをふと思い出す
駅から稽古場に向かってすぐのところに大きめの私立病院があった
ブラックで申し訳ないが超ヤブ医者として有名で、天国に一番近い病院と呼ばれていた
今思えば都市伝説気味だったかもしれない


自分のこの数年を思い起こせば、天国にかなり近い現場が続いていた
とても幸せな時間だったし、とても辛い時間だった
誰も天国に行っていないのはありがたいが、それを心配して制作さんに後ろをつけさせるようなことはしていた
そうか。あの時、大橋は自分のことでいっぱいいっぱいで自分が一緒にいることはしなかった
そんな配慮すら出来なかったことも多々あった
仲間に孤独な思いをさせてしまった

ごめんなさい


実家から帰る電車の中
駅は美しくなり、人には活気がみてとれた。駅前もまだまだ工事が続いているようだ
しかし天国に一番近いと呼んでいたあの病院は、変わらぬ姿で建っていた
今日もあの病院は医療活動を続け、人々を救い続けているのだ
[PR]

by macaroni-2004 | 2009-05-23 08:40 | 日々の雑記  

カラフル3の受賞結果をリリース

カラフル3の受賞結果を記者にお知らせするための準備をしている
各賞提供団体の皆様から選評等を寄せていただいている

これが終わったら、次は高校の演劇部と連携しての企画が実施される
[PR]

by macaroni-2004 | 2009-05-19 03:15  

賞の発表に向けて

賞の発表に向けて、諸々準備をしている
・・・のだけど、最後まで「カラフル3」はドキドキさせてくれる

もうちょっとで発表しますね
[PR]

by macaroni-2004 | 2009-05-14 13:16  

行商に買う

自転車で近所を散歩がてら移動していたんです
枇杷島スポーツセンター横の公園を通り過ぎようとしていたんです

「すみません。」
彼女の横を通り過ぎて停車した大橋
「八百屋なんですけど。××買いませんか?」

何を買いませんかと言われたのかよくわからないが、彼女は八百屋らしい

大「え、行商!?」
八「あ、はい。」

どう考えても素手では持ち運べないだろう箱(ボテ)にギッシリ入ったフルーツ。周囲に八百屋の車は見当たらない

大「いつもこの辺でやってるの?」
八「いえ、いつもはやってないです。はい。」
大「へー。大変だね。」
八「これ、オレンジとみかんの詰め合わせ、いかがですか?」
大「へー、いくら?」
八「525円です。」
大「うーん、こっちは?(手に取った柑橘類)」
八「そっちも525円です。」
大「じゃ、これください。」
八「2つセットで1000円ポッキリですよ~。(と言ってオレンジとみかんの詰め合わせを手に取る)」
大「いや、いらないです。」
八「メロンもありますよ。」
大「メロン食わない。」
八「(悲しそうに)最近、メロン食べないんですよね。」

美人の八百屋から大橋が手に入れたのは貴婦人の果実というキャッチフレーズつきの「美生柑(みしょうかん)」なる和柑
「カラフル3」よりは煽りの激しい宣伝文句の数々に圧倒される
世の中、まだまだ初体験というのはあるものだ

b0025419_2124788.jpg
[PR]

by macaroni-2004 | 2009-05-12 21:06 | 日々の雑記  

5月4日 と、これから

朝、劇場に入って来る劇団関係者のみなさんから哀愁が感じられる
小屋入りの時に当たり前のように握手するなんて、今までの現場ではなかったな
帰りを急いでいるみなさんもいて、最後の挨拶が出来ずにお帰りになってしまう皆さんに申し訳がありませんでした

大橋は千秋楽の坂口さんの芝居でなんとか16作品コンプリート
全演目終演後、ロビーは別れを惜しむ観客と関係者で溢れていました
芝居も観られずに運営に当たってくれた、あなた。本当にありがとうございました
物販も最後まで盛り上がっていた。連日売れ続けていたなー。本公演より売れてる劇団もいたんじゃないかな?

何人もハグして、握手して、お互いの奮闘を賞賛しあう
ヘトヘトになるまで頑張ったスタッフのみんな。ありがとう

+ + +

良い時も悪い時もありましたが、こうして終えられたことを嬉しく思います
激励の連絡、お叱りの連絡、勇気をもらいましたという連絡、さまざまなアクションをいただいております
1件1件メールと電話をお返しして、かなうならお1人ずつお会いしたいと思っています


今日は近所を散歩して、空を眺めました
もうそろそろ自分自身と家族の将来のために行動をしても怒られないだろう
漁協のホームページを見たり、事務所を整理したりしています

来週は進藤さんのワークショップ
来月は高校演劇連盟と共同しての演劇教室企画。ハイスクールミーティングと称して、愛知全県の高校生にカラフルでの上演作品を観てもらいます
高校生自らが審査員(団)としてカラフル3を観劇して、友達にみせたい作品という基準で2作品を選びました


報告書や反省集作りも今動いておかないと間に合わなくなる
遠い記憶になる前に形に残すぞ
[PR]

by macaroni-2004 | 2009-05-09 04:42  

5月3日

本番2日目
評判も上々で、集客が伸び始める

この日は唯一の公式打上げとして、ホテルの一室を借りて中打上げをした
翌日、参加劇団の演出家に、昨日の飲み会も地域創造が助成出すべきだよ。という趣旨の言葉をかけてもらえた
確かにお互いの表現について語ったり、全国の劇場関係者と劇団が交流したり、非常に充実した時間でした

全国の仲間がいろいろ配慮してくれて、感動的なプレゼントもくれた。超嬉しかった!

ファーストステージで柿が受賞した「三重県文化会館賞」の表彰
来場してスタッフまでしてくれたシバイエンジンの高島さんの「シバイエンジン賞」の案内
緊急決定した「コンカリーニョ賞」の案内
そして、まさかの2日間で16作品を観劇してくれたFPAPが緊急決定した「ぽんプラザホール賞」も発表
超盛り上がったので、ぜひそちらの動画をみてほしい


[PR]

by macaroni-2004 | 2009-05-09 04:11  

5月2日

一向に伸びない集客に眩暈を覚えつつ、ともかく宣伝。2ちゃんに書いたりもした
劇団とスタッフが緊迫感や焦燥感を増して行く中、ともかく冷静にいようと呼吸を何度も整える
10秒吸って、5秒止めて、10秒吐く。毎朝必ずこれをやってから入ると、視野も広がるし安定感がでる

午前中まではバックヤードにいる。バックヤード担当2名に安堵の表情が見えてきたし、劇団関係者と観客の動線上の問題も順調だったので午後には裏を離れられた
・・・けど、やっぱり初日なので色々あって、客席まで舞監に来てもらったりする

受付押しで開演にダメージがあるようなことはなかったけれど、現金を受付で支払って購入するケースが非常に多くなってしまった
票券システムの周知が入れ替わり続けるボランティアさんになかなか周知できなかった
ゴールデンウィークということもあり、普段よく現場に入っているホールボランティアさんが今回は現場になかなかつけなかったようだ

途中入場が30人を超えるステージもあったとは言え、時間どおりに来場したお客様と作品に迷惑をかけるような事例もありました。申し訳ありません
よりによって「スタッフパス」をみせて10人単位で堂々と遅刻する集団もいたようだ。殺意を覚える。自分達の上演の時に同じことをやられても平気なんだろうか?
普通に接していると関係ないことに文句を言い、怒って対応すると腰が低くなるようなやつとは仕事はしたくない
受付まわりや物販は前日から任せきりになってしまった。守ってくれたみんな、ありがとう

夜は前日のシンポジウム(パネルトーク)に参加をしてくださった全国の劇場関係者のみなさんと合流
やぶ屋、ZETTONというベタな名古屋ルートをたどる。栄のやぶ屋は自分で焼けなくて残念だった。味も油断してるんじゃないか?
[PR]

by macaroni-2004 | 2009-05-09 03:52  

5月1日

この日は尽きてしまった回転資金を作るために人に頼むというイベントから始まる。ありがとうございました

・団体営業と票券入力
・個人営業と票券入力
・打上げ関連連絡
・VIP対応

…ぐらいしかメールボックスに記録がない
この日は12劇団のリハーサルを行った。ありとあらゆる演出可能な線引きや劇場利用時間配分の調整と決定が必要となった。裏担当の委員にも舞台監督にも判断がつきかねる展開
劇場に入る前から大橋の持ち場はバックヤードと決めていたが、リハ中と初日は芝居を観る以外は常時バックヤードにいた
確かに弁当も食べていたが、そこを2ちゃんねらーに目撃されたのだろうか?

全国の劇場関係者を集めたパネルトークは非常に有意義でした
パネルトークをやったことで「カラフル3」というイベントを改めてあのタイミングで俯瞰できたのは大橋にとって非常に大きな意味があった
ただ、あの時間に大橋が抜けるのはやっぱり痛手があった
表まわりの準備も任せきりになってしまったし、自分の段取りの悪さを痛感しました

本番あけてからも、何度も客席に来てもらってしまったもんなー・・・
ホント言うとずっとバックヤードについていたかったけれど、流石に芝居を観ないわけにもいかないですしね
舞台進行3名だったのだけれど、スタッフさんも交代で客席から芝居を観てくれてた時は嬉しかったな
[PR]

by macaroni-2004 | 2009-05-09 03:25  

4月30日

4月30日、いよいよ劇場仕込み&リハーサルの日だ

朝一にチケット営業に行こうかと悩んだけれど、結局劇場に行くことにする
今思えばこの判断はどうだったのかわからないけれど、ともかく団体営業が1件飛んだ。遠隔でのケアも出来ず、無礼をしてしまう。せっかくアポをとったのに…。
名古屋入りしていた参加劇団の俳優さんとスタッフ1名で専門学校をまわるとかしたら、かなりの効果が見込めたろうと思う
でも、運営タスクの膨大さから、これを決行するような状況にはなかったと今でも思う

メールボックスに残っている分ですが、下のようなことをやっていたもよう

・劇場関係者のシンポジウム後の懇親会会場手配について連絡
・1人1人宣伝メール送付
・新聞社対応
・総合受付前に内線をはわせる
・館内内線表の入手
・劇場内の関係者の動線やセキュリティについて
・劇場や関係者の予約対応
・ボランティアさんの入り時間等の連絡
・公式WEBの文章修正
・関係者向けの臨時メルマガ発行(宣伝メールやブログ記事フォーマット配布)

記憶している限りでは、ジングル映像に関するプロジェクター選択の変更や手配、映像オペレーターに関する諸連絡・調整、客席設置位置等のやりとりをしていたと思う
休憩場所の確定やイス出し、本部設置位置の概ねの位置を決めたのもこの日だった

バックヤードには2人の地元演劇人についてもらっていたのだけれど、タスクの膨大さと諸作業での憔悴ぶりがギリギリだった
この時点で舞台でどのような演出をするかが判明していない団体多数(汗
結局翌日を含めて、リハ中に様々なことを相談しながら進行。かなり悲しいジャッジをしなければならない中、ギリギリの判断多数

特に映像関係は画角がとれなかったり、ネタのサイズが合わなかったり、そもそも使用する旨が最終的に通っていなかったりでかなり厳しい判断を迫られた
相当厳しいと判っていたけれど、案の定際どい判断が続く
この日のリハではキレイに出していた風のホールの映像も、諸般の事情によるプロジェクター変更でサイズが合わなくなってしまった
[PR]

by macaroni-2004 | 2009-05-09 02:46  

4月29日の深夜

記録に残っている部分は限られますが、自分の覚え書きとしてメールボックスを頼りに何をしていたかを記録しておこう
一般観客の人が見てもわからないし面白くないかもしれないけど、裏側をコッソリノゾク感じの楽しさはあるだろうか?
一般観客の人に言えない部分も沢山あるので、そこは反省集に残して関係者が見られるように残す

4月29日の深夜、タスクリストとして以下のメールを送っている

・役者やスタッフが宣伝するためのメールフォーマット作り(今晩)
・××財団の助成金書類完成・送付(大至急)
・楽屋割りについての現状まとめ(今晩)
・Asectに明日の入り時間確認連絡(今すぐ)
・打上げ参加の案内&申込み書作成(16:00迄)
・各地演劇関連団体への広報依頼(今晩)
・明日午前ならOK XX専門学校 への訪問の件を調整(間もなく判断)
・ジングル映像オペに関する件
・アナウンス原稿の確認(12:00迄)
・小屋入り中の回転資金の算出と確保(12:00迄)
・ファーストステージの飲食と広告の精算(15:00迄)
・映像中継をなくし、それの周知や対策(至急)
・コンタクトリスト(劇場に配布する各劇団の連絡先一覧)作成(21:00迄)
・ボランティアで大橋に直接連絡があった人への連絡(今晩)
・明日のケータリングに関する準備(お弁当発注段取り、まだ数と弁当屋が未確認)
・各推薦団体等への賞提供依頼(13:00迄)
・本陣に置きっぱなしになっている残チラシの救出(諦めれらなくもない)

助成金書類作成からお弁当発注、ボランティアの方への連絡事項等も残っていたのですね
映像に関する現場判断を多数抱えているのと、宣伝活動がかなりの高い比重として残っているのが痛い
公演2週間前に完売していれば、こんな苦労を劇場に持ち込まずに済んだのに
この直前に、公式ページの「カラフル3とは」の更新をしていたり、後手後手にまわっている感は否めない

4月29日現在で、販売していたチケット数は762枚
…そう、たった762枚だったのです
[PR]

by macaroni-2004 | 2009-05-09 02:04