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キタキタキタキター

劇作家大会「プレ公演」(あれだけやってもまだプレかよ・・・)のAAFドラマリーディングも波紋を起こして無事終幕。ほんと、勉強になりました。刺激になりました。ちくしょー

で、明日から劇作家大会小屋入りでやす
なーんも、出来ていない。僕からのメール・電話待ちの人、今から連絡するからねー
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by macaroni-2004 | 2005-08-29 14:04 | 演劇制作  

DREAM NAGOYA(バスじゃない)

試演を経てのロングランを想定していたのだけれど、試演を経ての旅公演という手もあった
いや、別に両方でも良いな

例えば、2006年7~8月に七ツ寺で共通舞台によるトライアウト公演
サバイバルを生き抜いた作品を、2006年11~12月の名古屋でのロングラン公演として実施(2週間~)
2007年1月から3月にかけて、東京・大阪・京都・山口・北九州・福岡・熊本・仙台・札幌と全国を巡演。日程に隙間が出たら、俳優を常に舞台に立たせるためにも、名古屋でつなぎ上演
2007年3月以降も、作品の成果次第では、名古屋で再びロングランシステムにかける

なんてのはどうだろう。ロングラン・旅公演にかかれば、最低でも10人の座組みの年収ぐらいは保障するようにして

これを毎年継続すると、優れたコンテンツの制作環境が常に整えられる
どうかな?
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by macaroni-2004 | 2005-08-27 07:33 | 演劇制作  

AAFドラマリーディング

駆け抜けているうちに、はたと気がついたら2公演終わってしまいましたよ
shelfを見逃してしまいました。reset-Nは観劇出来ました
本番見られないシフトの時は、ゲネ観るのだよぉお!

全編通して「いつ事件が起こっても不思議じゃない」空気が流れていて、それが心地良い。最後まで緊張感が空間を支配していた。溶けるように暗闇に落ちていく最後の暗転で、ぐらっと来る
いわゆる標準的なリーディングの形式をとり、戯曲に伴奏すると見せかけて、真っ向からセッションする

water witch は、とんでもない事件になりそうです
終演後のアフタートーク(ああ、そうさ、オイラ英語わかんないさTT)、スエヒロさんは大丈夫だろうか
時代の淘汰の荒波を、あのテキストが早くも迎える一大局面だ
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by macaroni-2004 | 2005-08-27 06:33 | 演劇制作  

百人弥次喜多/オシマイ

いやー、ほんと凄い舞台だった。
お伊勢への旅に出た直後のダンス+映像シーンで既にぼろ泣き。あそこまでしないと、リアルは探せないものか!プロペラ回転した時点でダ~ッ!と泣けました

崖崩れも泣けたなー。生と死の境の結界によって切り裂かれる2人が切なすぎる。映像と音と照明と群像ともう、凄すぎる。
くだらない壁のマイムとか、パネルが動いて喜多さんが壁の向こう側に行っちゃうシーンで、緻密に積み上げられていくんだよなー

弥次さんの奥さんのお房(の亡霊)が現れてシームレスにキダ・タローみたいなおばかな場面に飛んだりするもんだから、心地よくてたまらない

刻々と刻み続けられる劇場備え付け風時計が倒壊した演出には参ったなー。あんな事やられちゃ、ただ時計を置いてリアルを暗示していますとか言えないもんなー


素晴らしい。傑作だ。再演はどこの街でやるのかな?
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by macaroni-2004 | 2005-08-15 02:26  

眠れないよー

うおー、百人芝居だー
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by macaroni-2004 | 2005-08-09 02:51 | 日々の雑記  

文化小劇場やアクテノンの料金が2倍になっちゃうかもしれない

木曜劇場入り、金~日公演を文化小劇場で打った場合、劇場費が60万なんてー事が、早ければ来年にも起こる
アクテノンの利用料も「受益者負担」で、小練習室1区分使って3000円なんて事だって有り得る
ソースはこちら

そして、これについてのパブリックコメントを昨日まで名古屋市が募集していました
名古屋市の事業団の現場職員の1人からは、「ピンチですから1人でも多くの方の意見を。劇団さんはみんな困っちゃうでしょ。」と言われ、大橋パブリックコメントを出しました

結論から言うと、「値上げ熱烈断行すべし」とお伝えしました
それと言うのも、多くの利用者は保護するに値しない「趣味サークル」「カラオケ集団」であって、彼らの日頃の疲れを癒す私的な営みに対して、税金を投入すべきではないからです

今、名古屋という街の成熟に必要な文化・芸術を創り出している者と、そうでないものを明確に精査して、「受益者が市民であり都市」である実演家に対して、税金を投入すべきなのです
物作りの街名古屋に欠けている、サービス業の根幹を成す知の蓄積を社会に還元出来る集団というのが、ズバリ対象でしょう

○ 自主事業審査基準の透明化
・・・公開審査会の導入
○ 優れたコンテンツを生み出すためのトライアウト制の導入
・・・簡易な審査公演後のロングランや主催・減免制度の導入
○ フェスティバルディレクター・批評制度の導入
・・・一つの統一したコンセプトの下、採択団体を決定。再評価制度も必要ではないか。
○ アウトリーチプログラムの義務化
・・・アウトリーチ活動に対して積極的な集団に対してのみ自主として採択する。
近隣小・中学校でのワークショップ活動を、芸術公演や企画公演の採択団体に義務化する。ワークショップのコンテンツへの評価制度導入

これらを通過しない集団は、負担率100%で私的な営みとして公演を打って頂きたい
そこまでして始めて「受益者負担」を施行出来るわけです。広く市民を対象とした芸術祭とか言っておいて、よもやその主催者たる行政機関が自ら公共性を否定したりは出来ないでしょう
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by macaroni-2004 | 2005-08-09 02:41 | 演劇制作  

ゴーリキー

最悪な時でも最悪なりにその場を凌いで、まわしてる人って尊敬をする
なかなか、出来ないわけだけれども、そういう大人になりたいものだ
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by macaroni-2004 | 2005-08-08 12:11 | 日々の雑記  

指定管理者、燃えないなぁ

ロングランするための劇場が欲しいとか言いながら、指定管理者制度にはイマイチ燃えない
行政が建てた小屋を民間が運営する事が可能になるのは、またとないチャンスだと思う
けど、まだ自分の中で名古屋という街に見える劇場がボンヤリしてしまっていて、走る電光もコンガラガッテイタタタタみたいな、そんな感じなのです
物作り都市名古屋という街の特異性と、第3次産業の基幹を支える芸術文化の接点がポイントだろうっていうのは、大体見えて来てはいるんだけど・・・まだ、そのための表現や、形態がおぼろげ過ぎて手が出せない

指定管理者に名乗りをあげないまでも、組織が変わる時っていうのは、今まで仲間はずれだった僕らみたいな連中にはチャンスだと思っている。新しい管理人さんとも仲良くやっていきたいな

しっかし、10月に新管理人さんが決まって、今度の4月からチェンジってもうすぐだなー
アクテノン始め各文化施設も利用料値上げとなる確率が高そうだし、何やってんだかだよ、ほんとに。コストカットしたいならスカスカの文化小劇場を潰してもらいたいよ
テレビ局に売っぱらっても、今よりは名古屋市民の「楽しみ」を提供してくれるんじゃないかな

それが現実的じゃないってのなら、スカスカになってる部分を、ぎゅーぎゅーに濃くするための手立てを打ってからにしてもらいたい
今、僕が一番困っているのは、劇場の自主事業なのに劇場費が発生してしまって、出来る企画も出来なくなってしまっているという事態です
格安で劇場を稽古場として提供するのも悪く無いんだけど、費用対効果を考えたら、非効率的ですよ
遊休期間でキチンと劇場の目や手が入った企画を打てるのであれば、施設として大きな成果をあげたと言えるんじゃないでしょうか。自主事業で入場料や受講料を得る事も出来るはず
それなのに、高い劇場費によって赤字と判断されるから打てないってのでは、税金泥棒と言って支障ないでしょう
知立で働いていた時、市から委託を受けている協会側が、ガシガシ自主事業を劇場予約台帳に書き込んでいた事を思い出すと、良い環境だったんだなーとしみじみします


市民へのサービス提供という意味では、貸館事業ではカラオケ大会開催という成功を多くもたらしたものの、これでは同人による趣味の出版を促しているようなもの。キチンと編集の入った仕事をしてもらいたいものです
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by macaroni-2004 | 2005-08-06 12:54 | 演劇制作  

しょーもない事が書いてあるんだろうなーと思いながら、サイト読破。人の重みをズッシリと味わう
腹立つ事が書いてあるんだろうなーと思いながら、別のサイトをチェック。なるほどね

もっと人に優しくありたいのに、いつも立ち止まってウジウジしてたり、しょーもない事で腹を立てたりしてしまう

そうこうしているうちに、気がつけば友人や世界に置いていかれるんだ
とりあえず、一歩一歩歩きながら考えよう
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by macaroni-2004 | 2005-08-05 02:06 | 日々の雑記  

ロングランをするためには・・・

やっぱり、ロングランやりたいわー
面白かったら、ケツを決めずに何処までもロングランして行きたい
四季さんと同じだけの営業は出来ないけど、僕らにもきっとピンと来る形があるはずだ

1コンテンツでまわしてたら飽きてダルクなっちゃう恐れはあるから、3~5コンテンツぐらいでローテーションして行く。これが1週間単位の交代制なのか、バラシ易いセットにするのかは要検討
そして、観客との関係、作品のクオリティ・劇評、座組みの状況がロングランに耐えうるものであれば、ロングラン決定。1週間までは役者にギャラは支払えないけど、それを越えたら1ステ¥5000くらいから支給開始

ロングラン作品をテレビ放送しても良い。吉本さんばりに毎週土曜日中継してもらっても良い
ガラガラの公共ホールを活性化する事業として取り組んでも良い。優れたコンテンツを市民に提供して、かつ、優れたコンテンツを地元芸術家が生み出して行くバックアップとして、めちゃめちゃ有効な策だ
既存の緩いペラ1の書類によるフェスティバル審査よりも、作品にしてそれに対して評価下すわけだから、公正でしょ。場合によっては、小劇場のロングラン作品として評価の高かった作品に関して、コンパクトな上演形態だった該当作の再演(完成版)支援策を打っても良い

この小劇場界前人未到の取組みに燃える座組みとなら、マジやりたい
試しに先ず3ヶ月とかでも良い
大抵の作品は1週間で力尽きるかもしんないけど、1ローテの中で1本ぐらいは生き残って、3ヶ月踏破する作品も生まれるかもしれない


ああ、でもこの企画に便乗出来るカンパニー、名古屋にほとんどいないんだろうなー
全国区でも難しいのかな・・・

後はやっぱり劇場だよなー。僕らが自由に確保し続ける場所が必要だ。俺ロングランシアター欲しい。応援してくれる誰かがいるなら、企業名でも劇場名につけるから、機会を欲しい

二村さんが七ツ寺を七人の有志と始めたのが27の時。僕、今、25歳。
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by macaroni-2004 | 2005-08-02 10:15 | 演劇制作