<   2005年 03月 ( 32 )   > この月の画像一覧

 

『モンスターとしての私』 いよいよチケット発売開始

いよいよ明日4月1日から、『モンスターとしての私』のチケット発売が開始されます

前売り券をお求めになるのに、最もお手軽なのは、やはり「チケットぴあ」ですね
チケットぴあ、モンスター販売状況

他、劇団電話予約(090-9909-2534)、劇団WEB予約(http://megaton.fc2web.com/)の取り扱いがございます
今回劇場(事業団)との共催となるため、市事業団友の会会員割引販売なんてのもあるんです。取り扱いは東文化小劇場+アートピア(ナディアパーク内)のプレイガイドのみ
後は、劇団員と知り合いになって個人的に融通してもらうとか、狭い路線でがんばって下さい(?)でも、直前に無理に当日券を確保させたとか、誇らしげにするのは勘弁して下さい(笑...

それというのも、今回週末に関しては特別企画もあり、完売はほぼ間違いないだろうと考えています
もちろん当日設定をしているからには、必ず当日券は発売いたしますが、確実な入場のためには、前売り券のご購入をお勧めいたします
逆に平日公演に関しては、比較的ゆとりのある状況となりますが、「水・木」公演に関しては自主映画の上映がありません
可能であれば、金曜マチネを半額で観た後、4時からの映画を観るっていうのが、一番「お得」な方法でしょうね
映画鑑賞予定の無い方であれば、比較的良席の確保出来る水・木曜日にご来場になるというのが、一番良いんじゃないでしょうか
でも、勿体無いなー。「変身/少女/孵化」のテーマにそれぞれがそれぞれのアプローチで挑んでるんだよなー。一つでもエネルギーの放射を見落とすのは、多面的な公演としての力を見落とす事になるわけで・・・
まぁ、水曜日に演劇観て、日曜日に映画観ても2000円なんですけどね ^/^
真面目な話、土曜日の映画に関しては入場規制がかかる可能性が否定出来ないので、出来るだけ金・日曜日に観に来て欲しいんだけどなー


せっかくドームの横まで来て頂いて、お帰り頂くのは大変忍びないので、どうぞご協力下さい
[PR]

by macaroni-2004 | 2005-03-31 03:40 | 演劇制作  

続・ちょっと、違うんだ

オン・オフライン共に波紋(無駄無駄無駄無駄無駄無駄うりぃいいい!!!)を呼んでしまったので、誤解なきよう続トピ立てます


「私の表現は優れたもので、それをわからないという人は観なくて良いです。」という、頑固オヤジのラーメン店みたいな事を言いたいわけではないのです
私が言いたいのは、観客がどのような意図を作品から読み取るのも自由なように、私達がどんな作品を発表する自由も持ちえているはずだという事
そして、私達の自由に込めた想いを感じて下さる観客と出会える事こそが、至上の喜びであるという想い
同時に、エンターテイナーとしては退屈させたくはないので、出会った皆様に楽しんで頂くためのサービスは提供したい

ところが気がつくと、「サービスそのもの」を目的として、来場するお客様との出会いが発生している
そして、「もっとサービスを提供すべきだ」と、消費者としては当然の権利を主張されるわけですが、私にはそれが素敵な関係だとは思えないのです

メガチカに限れば、『ちょっと表現が痛々し過ぎる。ポップでキッチュな空気は好きなので、それを全面に出したらどうか。』などというアドバイスがそれです
東文化小劇場という空間を選んだのは、距離(遠近感)をいかに活用してあの空間を包み、心を揺らすかにチャレンジしたいという自由を行使した結果なのですが、それに対して「狭い所じゃないと、メガチカはダメだ。」などと、挑戦に立ち会う前からそれを否定するお客様も、我々にとっては同様なのです
逆に、売れるために魂を売って広い劇場でやり始めたなんていう輩までいて、もうウンザリなわけです

私達の自由を行使する事により、サービスを目的としたお客様のプライオリティは確保出来ないかもしれない
しかし、そのサービスはメガチカではなくても得られるものであり、またそのサービスの質は決して超一流のものではないという事実
私達は私達の表現で多くのお客様が等身大の共感を得られると確信しているし、それは娯楽として成立するものだと思っている
それは巷の演劇界(名古屋限定?)に常識として存在する「エンターテイメント(エンタメ系)=笑いと涙」という風潮に対する、アンチテーゼであったりするわけです
私達は十分お客様を向いてサービスを提供しているし、エンタメ系ヨロシクなカンパニーの狭いレンジでは拾えない広いレンジでお客様に向き合っているつもりです

オレンジレンジのレンジは広い。けれど、椎名林檎のレンジが狭いとはなぜか誰も言わない
キャラメルボックスのレンジは広い。けれど、大人計画のレンジが狭いとはなぜか誰も言わない
本当のところ、なぜ売れるのか謎な程にレンジは狭いはずなのに、時代は彼女・彼らの表現を世に送り出した。"普通の人達"からの圧倒的な支持によって

私はメガトン・ロマンチッカーのレンジは広いと考えている。それは、『モンスターとしての私』で実証する
『カロカリ』で役者達は確信を持てた。今、モンスターの現場では、そのための冒険が魅力的な客演陣と共に始まっている
私達も「真のエンタメ系だ」と名乗りを上げるんだ
「社会派」であり「エンタメ系」であり「対話劇」。しかも互いに薄め合うのではなく、化学反応を起こすんだ


私達は他人であり、孤独であり、永遠にわかりあえないはずの存在なのです
だから、私の演劇を理解出来ない人は当然いるはずで、時に別れを告げなくてはならない事もあるのでしょう
それでも、私はいつかはわかりあえる日が来るのではないかと、何の根拠も無くオボロゲに考えています
絶望を前にしても、自分の限界を迎えて立ち竦んでも、あなたと関係する事を酷く拒絶されたとしても、それでも諦められないんです
[PR]

by macaroni-2004 | 2005-03-30 03:02 | 演劇制作  

捨てる事よりもむしろ

確かに「捨てる」というのは勇気がいる。剥き出しの自分になっていくわけだから
でも、「始める(作る、獲る、拾う)」というのにも、相当の勇気が必要じゃないのだろうか
流されて動くのではなく、自発的に始める事に対するプレッシャーは、相当強いんじゃないだろうか
[PR]

by macaroni-2004 | 2005-03-28 22:10 | 日々の雑記  

ちょっと、違うんだ

メガチカを指して、「倍々ゲーム」「劇場スゴロク開始!」「もっと狭いところで・・・」などという声がチラリホラリ
・・・もう、違うんだよ。これもメガチカにとっての一つの挑戦でしかないんだ
たかだか東文化小劇場だっていうのに

まぁ、いいか。そういうお客さんはきっと、モンスター後のメガチカからは振り落とされるだろうから
1500人のお客さんが、見る見る脱落して行く姿を思い浮かべるのは、これはこれで痛快だ
本当に見てくれているお客様は、もう、わかっていると思うんだ。まだ、ほんの一握りしかいないだろうけど
[PR]

by macaroni-2004 | 2005-03-27 02:03 | 演劇制作  

デューク東郷の正義と、描写に徹する正義

ゴルゴ13

巨人の星ヨロシクな時代に、遭えて007シリーズの世界を劇画で描いたその作品は、今尚、熱烈な支持を受けている(七ツが建つ前から連載してんだもんなー。凄いよ、まぢで
学生運動や全共闘ってな時代に、右でも左でもなく、金で動く殺人マシーンを主人公に設定した事は驚きに値する
とはいえ、金さえあれば動くというわけではない。依頼主との双方向のコミュニケーションがなければ、契約は成立しない。もしそこに依頼主の嘘があれば、その依頼主は必ずこの世から消されてしまうのだ
間違いなくゴルゴ13自身は冷酷な殺人鬼だ。しかし、自らの仕事に対する徹底したポリシーを持ち、移り行く時代の正義に左右されない彼の姿勢は、逆説的に真の正義とは何かを訴え続けている

デューク東郷と、私にとっての表現活動とは?
[PR]

by macaroni-2004 | 2005-03-25 11:29 | 演劇制作  

mixiで

好きな言葉:
「旅の話は誰にもせずに、体験が音楽として自分の中からこぼれ落ちるのを待つ」 
(スナフキン)

と、自己紹介しているナイスな方がみえた。あんた、面白いよ!パクリタイYO!

その人のやってるサイト、ミツユビナマケモノ新聞
濃いよ
[PR]

by macaroni-2004 | 2005-03-23 03:56 | 日々の雑記  

変化に富んだ挫折のオンパレード

変化に富んだ再生のオンパレードを前提として、先ずはここ2週間で僕を襲った挫折について今日は書きたい。必ず再生・再構築するから、ちょっと待って欲しい

本当に挫折を吐露しているので知りたい人だけクリック
[PR]

by macaroni-2004 | 2005-03-19 22:55 | 日々の雑記  

決して諦めない

なぜシャトナー研に参加したのか、今一度自分に問い直してみた
肥大化を続ける自分を取り巻く環境を打破するため、表現をみつめるべく参加したんじゃなかったのか

芝居は面白かった。ドラマとしての構成も成立した。役者のインスピレーションも発見出来た。構成に役者の息吹が吹き込まれ、魂を持った。継続的に取り組めば、もっともっと街行く人々の魂を激しく揺さぶれるんじゃないだろうか。くだらない社会通念からの解放は遠くない

現実は困難で、戦争は終わらない。そして、狂気は私達1人1人に潜んでいる

大橋はそれに対して無力であり、何も出来やしなかった。演劇プロデューサーとして、その力を持とう。そのために何をすれば良いのか。考えてみたい
[PR]

by macaroni-2004 | 2005-03-12 10:27 | 日々の雑記  

シャトナー研 制作日記バラシ

公演前日、初日、千秋楽と滞りました。コンテンツ化を目指していたので、反芻して記述したいとは思うのですが、、、もう、怒涛過ぎてよく覚えていません
NEVER LOSEの両名の出演中止については、早急に整理し、全てを報告したいと考えております
彼らの出演を楽しみにご来場頂いたお客様、重ねて陳謝いたします
ただ、結論から申し上げますと既に私達は和解をしています。むしろ前向きであり、現実的であり、ナイスであります

NEVER LOSE 片山雄一のブログ、及び、今回の全てを理解している唯一の第3者である刈馬カオスのブログでも、この詳細はお伝えいたします
片山雄一のつれづれ

日々、アレコレソレ

NEVER LOSE 掲示板でも、当件についての書込みがございます
NEVER LOSE 公式ホームページ


以下、シャトナー研『感じわる大陸』最後の制作日記

昨日の朝までの打上げで大橋は早朝にダウン
起床後、ヤバイヤバイと自分の中のスイッチを急いで入れる。が、鈍い
シャトナーさんの家で登紀子さん、シャトナーたちの昔の仲間と一緒にコーヒーを頂く。マヂモノのエスプレッソを超堪能、濃度の極めて高い話が交わされる。大橋が経験して来た危機が、比べ物にならない次元の大問題を突きつけられ、立ち竦み、立ち向かい、乗り越え、今がある。尊敬の念と自身の現状のふがいなさに呆然としつつも、そう遠くは無い所の話だとも思う
とりあえず、僕もギター欲しいなと思う
入り時間からスタッフ・座組みとバラシ。少人数とは言え立て込んでいるわけではないので、昼飯を挟んで夕方前にはいつでも撤収出来る状態になり、座組みと小屋での最後の時間を楽しむ。マンガトークについていけず。読み漁ってやる
猫飛に行って、精算。二村さん、今回は本当にありがとうございました
積み込みを全て終え、帰宅
・・・しようとするも、愛車のマーチ君がセンターラインをまたぎ過ぎるので、停車。そのまま車で眠ってしまう

1時間ちょい経過

起きたら折込の時間が迫っており、急いで移動
折込作業
終了後、今回の公演で無理無理だけども粋に感じて照明をやってくれたありまと、無茶な制作プランを見事にクリアーしてくれた純ちゃんをねぎらう意味に重きをおいて食事。まぁ、いつもの事と言えばいつもの事なんだが

帰宅後、NEVER LOSE の片山さんと電話。3時間ぐらい話す
風呂に入る
片山さんから電話。ちょっと、話す。ワクワクする
[PR]

by macaroni-2004 | 2005-03-10 06:22 | 演劇制作  

出演中止のお詫び

長谷川宏樹(NEVER LOSE)、戸枝政志(NEVER LOSE)の出演は、プロデューサーの手違いにより取りやめになりました。
NEVER LOSEの出演を楽しみにご来場頂いたお客様、大変申し訳ありませんでした。

後日、詳細を報告いたします。
[PR]

by macaroni-2004 | 2005-03-08 14:25 | 演劇制作