<   2004年 09月 ( 18 )   > この月の画像一覧

 

あたふた、あたふた。

そんなこんなで、今週も小屋入り。今週は翔航群だ
長年積み重ねたものがある劇団は、一つ一つの対応にも安定感がある
劇団員のプロ意識に乏しいメガチカとはそこが最も違う点かもしれない

今週も折込み600部一斉折込だ
先週は予約が月曜の時点で各ステ20名程度だったために、アナウンスから下方修正をしたのだが、まさかの折込パンフ切れをしてしまった
いくら日時指定+当日前売同一料金でも、週末までに7倍するなんて経験した事が無い
いかにそれまでサボってたかだな(笑

再結成(旗揚げ)・2回公演と300名そこそこだった観客が、一発でトータル700になると流石に気持ちいぃ
これも、今まで何をしていたんだって話だけどね(^^;;
お通夜のような打ち上げは、絶対経験したくないからね
公演を追加して行けば、どこまでも入り続けるという錯覚を覚えたのは、今回が初めてだった

さ、アンケート作るべ
[PR]

by macaroni-2004 | 2004-09-28 23:28 | 演劇制作  

確信

刈馬カオスの作品はこれまで幾本も観ているし、スタッフとして関わってきたけれど、ようやく刈馬の才能に確信が持てました
今までは、面白いけど、どこかに不安が常につきまとっていました。刈馬カオスという存在が、次々と先駆者の弾丸に貫かれて行く過程で、痛々しさばかりが先に立つ瞬間もありました

今回は違った。模倣の果てに渦を巻いて立ち昇ったのは、紛れも無く刈馬カオスでした
残念ながら彼は天才と呼ぶには才能が乏しい。しかし、彼の努力は遂に実を結びました
ようやく彼は誰も踏みしめた事の無い大地を発見したのです。その風景に、オオハシは懐かしさも覚えました。しかし、そこに存在していたのは、紛れも無く新しい刈馬カオスでした


美術・映像のお客様のアンテナとは、ズバリ共鳴しました
高校生招待も、未来に向けての種撒きとしては、まずは成功と言えるでしょう
劇団員の手売りも伸びました。彼らが社会に向かい始めています

前回公演からは動員が約倍になりましたが、この作品をたかだか1000名にも満たない人しか観ていないというのは、問題でしょう。世界でここだけで起こっている現象なんだから
次回公演もうざっと倍増して、1000名入れられなければ、オオハシは制作者として失格でしょう。これだけのものを突きつけられたのだから、当然です

今後、アンテナをより研ぎ澄まして、才能を受信します。次回も美術・映像の方々には発信したいと思いますが、次は文芸の方との交流も必須だと考えています
まぁ、このあたりは追々・・・
[PR]

by macaroni-2004 | 2004-09-27 02:00 | 演劇制作  

作風とかそういうのは関係ない

今、オオハシはある道場に出入りしています。武道ではないです。トーク道場です。
で、そこの道場長が考えている事と、刈馬カオスの世界がどうやら共鳴するらしいという事を発見する

以前オリザさんに、天の煙のオーディションを名古屋の演劇人があまり受けない事について、作風の違いをオオハシは理由として挙げたけれど、ほんとにそれは関係無いね(実際にオーディンションを受けない理由には考えられるんだけど)

そこにあるメッセージやドラマ
それだけだ。形態は関係無い
[PR]

by macaroni-2004 | 2004-09-24 11:10 | 日々の雑記  

俺、本番に向けてテンションガンガン上げるぜ

制作者のテンションっていうのは、役者や演出家と比べてギャップがありがちだと思う

実際、果たせる大きな仕事というのは、キャスティング前だったりするんだよね
公演の企画段階でのそれらは、やっぱり大きな役割だと思う
劇場との交渉・助成や協賛の申請・上演許可依頼・・・

オオハシが1から立ち上げるような芝居は、大体1年半から2年ぐらいは欲しい
まずもってして、この時点では演出家と主要な役者ぐらいしか決まっていなかったりする
だが、ここでどれだけ踏ん張れるかが舞台の良し悪し・社会における公演の立ち位置を決める。稽古開始の時点で、あー道半ばまで来たなという実感が沸いてくる。期間としては稽古期間の2ヶ月程度に比べて1年半とか2年とかなんだから、そりゃやる仕事も多い

稽古への同伴や現場へ向かって出てくる一つ一つの問題を解決しつつ、小屋入りまで駆け抜ける。この時点で、10里の道なら9里ぐらいは走った感覚に陥る
本番のオペレートが残り1里だというのは、物作りをする創作部が加速度的にエネルギーを充填しながら爆走するのに比べ、どうしてもピークゲージが上がる時期が違い過ぎるのだ

役者兼任の制作者の強みはここにある。役者無経験の制作者の弱みはここにある
つっても、役者と制作を兼ねるのには限界がある。兼任によって作品作りにも制作にも集中出来ないというのは、やっぱり弱みだ。ここに制作の難しさがある


違いはある。けれど、テンションのピークを創作現場と共に高めていけるよう、努力は必要だと思う。小屋入り直前・小屋入り中にこそ仕事を固め、テンションを高めるのだ!!
・・・こうして、小屋入り前に仕事をた~んと残しているオオハシは、バタバタの毎日を送るのでした。ひえ~。
[PR]

by macaroni-2004 | 2004-09-21 01:28 | 演劇制作  

きょうび、そんな貞操観念持っているヤツ

今回のメガチカはチラシにもある通り、貞操観念と嘘というのはキーワードだ
だからってわけでもないのかもしれないけど、それらについて考える時間が多い

まずもってして、私は貞操観念の低いヤツは気に食わない。特に彼女にはしたくない。いや、ある意味普通なのかもしれないけど
でも、オオハシが求める貞操観念を持っている人なんて、今日び宗教やってるやつぐらいしかいないんじゃないかと思う

が、この日本語は少し間違っている
実際には、今日び宗教に真面目に取り組むようなヤツは少なくて、だから貞操観念の低いヤツラばっかりなんじゃねーのか
といった方が、正確なのだろうと思う
もう少し真面目に宗教に取り組んでいるだろう、欧米諸国はどうなんだと言われると、正直よくわからない。オオハシが知りうる局地的な情報でしかないけど、ロクデモナイとしか思えないヤツラはやっぱり多いなぁ

とは言え、オナーキリングのような極端な貞操観念は些かどうかと思う
とは言え、つい先日まで処女だった少女が、なぜかあっという間に男を追っかけまわすようになるのも、どうかと思う
まぁ、何が幸せかなんてわからないけれど、相対化するのは健全な事だろうと思う。バランス感覚は重要だよね。世界と対比してもピンと来ないけど。でも、目の前にいたらやっぱり感じるよね
[PR]

by macaroni-2004 | 2004-09-20 00:46  

プロ野球界再編問題 俺ビュー

YAHOO!スポーツ <プロ野球スト>妥結に至らず 選手会、初の全面スト決行
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20040917&a=20040917-00000108-mai-spo

日本プロ野球選手会 ストライキ決行のお知らせ
http://jpbpa.net/jpbpa_f.htm?/news/release/news20040917_1.htm

日本プロ野球機構 ファンの皆様へ
http://www.npb.or.jp/news20040917/


ストですよ。スト。全面スト。

いや、私も1野球ファンとして、思う所もあるわけですよ
っていうか、球団が無くなっちゃうのがどれだけ大きな事か、ホントにわかってんの!?
近鉄には何の思い入れもないけど
来年無いチームっていうんじゃ、観客動員が下がるのも無理は無い。他のパ球団が凄い伸び率で動員を増やしている中、1つ近鉄だけが動員が落ち込んでいるっていうのも、無理もない

そら団体の性質上、選手の権利を守ろうとするのはわかるんだけど、日本プロ野球選手会もいかがなものかと思う
下記は選手会が公式HPで掲げている、現在取り組んでいる問題

├─移籍の活性化
├───国内移籍
├───海外移籍
├─試合の活性化
├─契約更改交渉
├───代理人
├───参稼報酬調停
├───その他
├─外国人枠問題
├─肖像権問題
├─その他
├───小久保選手無償トレード問題
├───上原選手代理人問題
├───選手のポスティング要求問題

わかるよ。選手会だからね。選手のための条件を経営者側から引き出そうとするのは。でもね、しょっちゅう言い訳にするファン1人1人のための活動をしているとは、全然思えない
オリザさんが芸術立国論の中で、芸術文化基本法について書いていた事を思い出しました
オリザさんは芸団協が主催する基本法制定に向けての研究会に参加した折、まだどうしても芸術家を保護する法律を目指したがるのだなと感じ、市民一人一人が芸術を享受する権利を守る方向を、強く押し出さないといけないと提言をしたそうです。文中、なるほどとわかり易い喩えをしていました


 私はこの話題について、よく農業基本法の話を喩えに出す。かつて農業基本法(特に旧農業基本法、現在は名称も正式には「食料・農業・農村基本法」に変わっている)は、あきらかに日本の農家を保護するための法律だった。たしかに農業は、国の在り方の根幹をなす強い公共性をもった分野である。しかし、農業基本法が農家の保護ばかりをうたったために、日本の農業は一般社会から遊離し、構造改革がまったくなされなくなってしまった。
 多くの都市住民は、農業を国家のお荷物のように感じ、農業政策をまともに論じる風潮さえ薄れてきてしまった。また保護される対象となった多くの農家は、産業としての誇りを失い、結果として、その保護政策とは裏腹に離職者が相次ぐこととなった。

芸術立国論P186-187より引用

今回は法律作りなんていう国家の取り決めじゃなくて、選手と経営者の約束(取り決め)なんだけど、根っこの部分は同じだと思う
国民1人1人に野球の感動を提供する事を第一に考えれば、自ずと野球界全体が盛り上がり、選手1人1人の状況も改善して行くでしょう
つっても、日本の平均的なプロ(とされる)芸術家よりも、平均的なプロ野球選手の方が環境面でもまだ恵まれてはいると思いますけどね。野球がその公共性を下げるのなら、サッカーや演劇がとって代わっちゃいますよ


芸術立国論(集英社新書 0112)
平田オリザ著

[PR]

by macaroni-2004 | 2004-09-18 10:01  

ニンニク臭い

昨日の夕飯。

ご飯・豚肉とにんにくの芽の炒め物・豆の煮物(惣菜)・ごぼうのてんぷら(惣菜)

とてもにんにくの芽が臭いです。部屋中にんにく臭いです。余ったやつ、冷蔵庫に入れておきたくない感じです。

眠いです。でも、こんな時間です。なぜかテンション高いです。
[PR]

by macaroni-2004 | 2004-09-17 05:19  

fringeに載ると一瞬ビビリませんか?

fringeに自分のカンパニーや関連企画の記事が載ると、ドキッとしませんか?>全国の制作者、演劇関係者の方

メガチカがキャンドル(住友信託さんの演劇助成)を採択したという記事を載せて頂いたのですが、パッと見た瞬間息が止まるような感覚を覚えました
こう書くと凄くネガティブに感じられるかもしれませんが、脳内からはドーパミンが噴出してます

特に僕らみたいな若いヤツラは、なかなか世間から注目をされない
小さな小さな営みである小劇場演劇にたずさわっていると、世間から隔離されているような(閉ざしているような)印象を受けがちです。もちろん、絶対につながっているんですけど
小さな営みの成果を発信してもらえるのは、非常に嬉しいのです


まぁ、ドキッとする時に内心「ヤベー、あれを突っ込まれたか!?」という意識が一切働いていないかと言うと嘘になりますけど(笑

早くも注目のウェブログに加えていただいて、ありがとうございます。>fringe


fringe
http://fringe.jp/
[PR]

by macaroni-2004 | 2004-09-17 00:41 | 演劇制作  

ヤバイ、落とした?

仕事には影響無いのですが、個人的に凄まじく重要なものを無くしてしまいました・・・(泣
酔ってフラフラしているうちに無くしてしまったのか・・・。
何処で落としたのかも身に覚えがないし、どうした事か

どうしよう・・・。うぅぅ・・・。
[PR]

by macaroni-2004 | 2004-09-16 10:47 | 日々の雑記  

ブログのタイトル変えました

ぶっちゃけ、「となりのカフカ」の影響でブログタイトル変えました。
トラックバックさせてもらった方、速攻で登録して頂いた方(なんていないか)。ごめんなさいね。

これで公式OPENって事で。
[PR]

by macaroni-2004 | 2004-09-15 12:06