戯曲を読むには脳内キャスティング

戯曲を読むと情景が浮かばずに、ついつい眠くなってしまうといった人いませんか?
随分長いことそういう感覚があって、これはアカンだろうと友人がやっていた制作のワークショップを受けたりとかして模索してた

去年、試しに1役ずつキャスティングをしてからなら、情景が浮かんで楽しく本を読めることがわかった
著名な俳優さんから、身近な役者、日常で接するあの人などを思い浮かべていると登場人物の声やしぐさが見えてきて、スルスルと物語が立体化してくる
そんなわけで、人によって戯曲の読み進め方ってのはいろいろなんだけど、自分はキャスティングをしてから本は読むことにしている
友達と一緒に読めるなら、リーディングっぽいことしてみても楽しいんだけどね

今日は近所のキャッツカフェ(猫カフェではない)で平田オリザさんの『火宅か修羅か』を読んでいた
カフェでお茶しながら読んでいたのだけれど、愛ゆえの残酷な家族の描写に「ウガー!」と頭を抱えてしまう。向かいでお茶していた女性に不審な目で見られた


青年団『火宅か修羅か』名古屋公演は今週の水・木。千種文化小劇場にて
(今、行きたい人を取りまとめ中。連絡もらえれば、まだチケットとれますよ)
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by macaroni-2004 | 2008-09-29 17:21 | 日々の雑記  

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