恐るべし長久手町文化の家

「カラフル3」を進めるにあたって、いろんな声が拾えるだろうと検索エンジンを走らせている
様々なことをおっしゃっていただけて、大変ありがたい
そんな中、長久手町のホームページがHITした

いつも穏やかな空気で暖かく迎えてくれる「長久手町文化の家」は長久手町の直営劇場
その文化の家には運営委員会というのがあって、その会議議事録が公表されている
これがその議事録です。情報公開とかCSRとか単語としては聞くけど、文化会館としてこれほどのお手本はそうそうない

あの笑顔の奥には想像を絶する苦労や戦いがあるのだろうと思う

最近文化行政関係の方とお話しする機会が一段と増えているけれど、
「大きな組織では仕方が無い」などと耳にする
それではSPACなどの事例はどう説明するのだろうか。県規模よりあなたの財団は小さいんじゃないんですか…?

スタッフさんの熱意や先見性、演劇人や地元住民への愛。圧倒的な腕
これらを肌に感じられるかそうでないかで、私たち演劇人は動くのだと新たに認識している

申し訳ないが条件や立地で実演家が動く時代は終わったのだ
素晴らしい劇場機構やスタッフさんの魅力がなければ動けないのだ
「あの郊外の劇場でやって、どうしてうちでは・・・。」などと寝言を聞くと萎えるのですよ
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by macaroni-2004 | 2008-02-27 17:58 | 演劇制作  

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