今週の大橋。
2007年 11月 18日
・水について考える
→ 最近、水について考えている
→ 1%でも失えば渇きを感じ、体内の多くを水が占めている。骨だって20%は水だし、髪だって水がなくなれば艶がなくなる
→ H2Oという非常に単純な構造だけれど、まだまだ解明されていない力が多い
→ 水がある事で地球の温度は自然の浄水器効果を発揮しながら保たれている
→ これも自然界の温度で液体、気体、固体を行き来する特殊な性質からだ
→ なぜ固体になった方が質量が軽くなって表面に氷が張るのか、普通固まれば重くなりそうなものなのに
→ だからワカサギ釣りとか出来るのか。冬場でも湖の底は暖かいんだ
→ 生活習慣や価値観が変わると、体内の水も性質を変えて病気が治ったり・・・え、ホント?
→ お勧めの本があれば教えて欲しいです
・演劇ラボ準備会実施
→ 目的意識を再度明確にする必然性を意識しました (基盤を築く俳優育成、一般にドラマの力を浸透させるアウトリーチいずれも必要である)
→ またそれを言葉にする必要がある。アウトリートの必然性など当たり前過ぎて日常あまり語って来なかったが、特定の世代の演劇人や一般企業にトークするには明確な意識と言葉が必要だ
→ 様々な立場からフラットな意見をお聞かせ頂けました。皆様に感謝。
・大阪に行ってきました
→ 南河内万歳一座を大阪城傍のウルトラマーケットで観劇
→ 泣いた
→ 親に連絡しなきゃなって思った
→ 家族は不条理な檻であるか、それとも血の連鎖による運命共同体か
→ 愛する人を心配して胸が騒ぐ。それって幸せではないかな
・福岡に行ってました
→ 旅行です
→ 劇場を見学させて頂きました
→ 大宰府天満宮最高!行かれる方は博物館もぜひ!
→ 友だちや仲間に会えた。
→ 飯がとにかく旨い!
→ 前もって計画してツアー会社通せば、いろいろ安くなるみたい
→ 旅をすると人の愛を感じずにはいられません。ありがとう
・人工子宮さんを観劇
→ 大人の孤独を描写する会話劇
→ 登場人物の関係性が見えて来ない序盤は眠かった(演劇の嘘に目が行った)
→ 友人の俳優・牧野謙が東京移転前最終舞台との事で感慨深い。頑張ってた。
→ 岩木さんの性別も年齢も超えるような存在感は健在。(幼少期、成人期、父の夢に出て来る母を見事に演じ分けるシャープな怪演はマジびびる)
→ 「未来」に向かって「過去」と「今」が共に前へと時間軸が進む構成。劇全体が父の回想のようであった
→ 関係や状況の変化を細やかな日本語で気にさせて劇に引き込むのが美しかったなぁ
→ 七ツ寺共同スタジオで明日18日まで上演
・COMBi本陣文化祭
→明日日曜は文化祭。福岡帰りでテント建てたりしてて、ちょっと笑えた
→子供向けワークショップの開発について、地元の人にアドバイスをもらえればと思う。去年文化祭で地元のPTAさんとお話し出来たんだけど、今年はどうかな・・・?
→ 最近、水について考えている
→ 1%でも失えば渇きを感じ、体内の多くを水が占めている。骨だって20%は水だし、髪だって水がなくなれば艶がなくなる
→ H2Oという非常に単純な構造だけれど、まだまだ解明されていない力が多い
→ 水がある事で地球の温度は自然の浄水器効果を発揮しながら保たれている
→ これも自然界の温度で液体、気体、固体を行き来する特殊な性質からだ
→ なぜ固体になった方が質量が軽くなって表面に氷が張るのか、普通固まれば重くなりそうなものなのに
→ だからワカサギ釣りとか出来るのか。冬場でも湖の底は暖かいんだ
→ 生活習慣や価値観が変わると、体内の水も性質を変えて病気が治ったり・・・え、ホント?
→ お勧めの本があれば教えて欲しいです
・演劇ラボ準備会実施
→ 目的意識を再度明確にする必然性を意識しました (基盤を築く俳優育成、一般にドラマの力を浸透させるアウトリーチいずれも必要である)
→ またそれを言葉にする必要がある。アウトリートの必然性など当たり前過ぎて日常あまり語って来なかったが、特定の世代の演劇人や一般企業にトークするには明確な意識と言葉が必要だ
→ 様々な立場からフラットな意見をお聞かせ頂けました。皆様に感謝。
・大阪に行ってきました
→ 南河内万歳一座を大阪城傍のウルトラマーケットで観劇
→ 泣いた
→ 親に連絡しなきゃなって思った
→ 家族は不条理な檻であるか、それとも血の連鎖による運命共同体か
→ 愛する人を心配して胸が騒ぐ。それって幸せではないかな
・福岡に行ってました
→ 旅行です
→ 劇場を見学させて頂きました
→ 大宰府天満宮最高!行かれる方は博物館もぜひ!
→ 友だちや仲間に会えた。
→ 飯がとにかく旨い!
→ 前もって計画してツアー会社通せば、いろいろ安くなるみたい
→ 旅をすると人の愛を感じずにはいられません。ありがとう
・人工子宮さんを観劇
→ 大人の孤独を描写する会話劇
→ 登場人物の関係性が見えて来ない序盤は眠かった(演劇の嘘に目が行った)
→ 友人の俳優・牧野謙が東京移転前最終舞台との事で感慨深い。頑張ってた。
→ 岩木さんの性別も年齢も超えるような存在感は健在。(幼少期、成人期、父の夢に出て来る母を見事に演じ分けるシャープな怪演はマジびびる)
→ 「未来」に向かって「過去」と「今」が共に前へと時間軸が進む構成。劇全体が父の回想のようであった
→ 関係や状況の変化を細やかな日本語で気にさせて劇に引き込むのが美しかったなぁ
→ 七ツ寺共同スタジオで明日18日まで上演
・COMBi本陣文化祭
→明日日曜は文化祭。福岡帰りでテント建てたりしてて、ちょっと笑えた
→子供向けワークショップの開発について、地元の人にアドバイスをもらえればと思う。去年文化祭で地元のPTAさんとお話し出来たんだけど、今年はどうかな・・・?
by macaroni-2004 | 2007-11-18 04:46 | 日々の雑記