手売りというもの

僕ら演劇人は演劇をやる理由っていうのをどうしたって求められる
消費社会の中で人々を潤すないし、先鋭的な表現であれば社会のアンバランスを正すべく尖がった表現をすべきだってことで云々・・・なんですけれども

社会性、社会性って言ってるのに、友達にばっかり宣伝して、あげく開国後の武士の商売みたいな人々の気持ちを軽視した活動をしちゃいがち
かくいう僕もメガチカの『モンスターとしての私』までは、ポストカードに「買って下さい。どうか。」的なお願いを友人達に綴って、DMを送っていました

・・・これじゃ、友達から誇れる友人とは言えないよなぁ
もっと親戚が笑って激励してくれる事しないと

いや、もちろん「小劇場では手売りが基本。1000や2000(の集客)は手売りの世界」「自分の隣にいる人にメッセージを届けなくてどうするのか」「作品を埋もれさせちゃいかん!」的な気持ちはあるんです
役者達にも手売りや友人達への案内をお願いしてしまう。うーん・・・

もっと、こう、それが発展したような
“モーニング娘。”のCD手売り→デビュー→ブレーク みたいな。そういう楽しい手売りをしないとなぁ

ああ、つんくさん。僕らインディーズ演劇人達をプロデュースして下さい
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by macaroni-2004 | 2006-09-11 07:56 | 演劇制作  

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