いよいよ折込み、始めます

東海シアタープロジェクトとして、いよいよ劇場チラシ折込みに手をつけます
個々の作品と向かっている間、どうしても後回し、後回しになっていましたが、無視出来ない存在になっていました
TTPと地元の制作者、個々のカンパニー、ユニット、劇場等の協力関係によって、既存の折込みを楽にしつつ、一緒に社会との関係を考えて行ければなーと思っています

システムに乗る、乗らないという発想に突き当たった時、私はこの取組みを撤回してしまうだろうと思います。もちろん、アソビの無い車みたいな運営はしません

どうやって良い芝居を創って、発信して行くか
そのために、折込みとはどうあるべきか

そもそも、折込みにいかほどの力があるのかを含めて、検証して行きたいと思います




いわゆる「台紙(親紙)」中心の展開を初期では行います
基本は毎週水曜日に、チラシのセット組を各団体が集まって行い、その週の折込みを分担します
参加団体が5団体で、その週の公演が5つであれば、各団体はチラシのセットと、一度の折込みで5会場への折込みが可能となります
会場手配やブッキングのために発生するコストは、委託チラシ、もしくは台紙の広告によって充填する予定です

委託チラシについては、商業演劇や商業映画、自治体などは金銭で処理したいというニーズが強いようなので、1箇所2500円程度が相場だろうと考えています
小劇場劇団に関してはこれは高いだろうと思うので(名古屋では平均部数は500を割っているんですよね)、単価3円と考えています

さしあたって起動に乗ってきたら、交通費・通信費ぐらいは参加劇団に支払えるようになりたいなーと思っています。もしくは台紙自体で貢献出来たらな、と


これからの半年、いろいろと模索をした後、正式にお伝えしたいと思います。あくまでクローズな所からの出発で(肥大したいわけでもなく)、「閉鎖的」だと批判を受けても仕方ないと考えています
「いや、公共性はあるんだよ、君には。」と思ったり、「とりあえず聞いてみたい。」という方、ご連絡お待ちしております


大橋への連絡は、下記まで
ohashi@butai.org
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by macaroni-2004 | 2005-04-26 15:51 | 演劇制作  

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