天国に一番近い

昨日は名古屋の劇団の作家と飲んだ。サシで飲んだのは思い起こせば初めてかもしれない
実家の近くの駅前繁華街は、だいぶ店も変わっていた。かなり飲んだ。美味い酒だった

しかし、どうにも眠れない
酒の勢いで寝たのに4時には目が覚めてしまう

そんな早朝
高校の仲間と劇団をやっていた頃のことをふと思い出す
駅から稽古場に向かってすぐのところに大きめの私立病院があった
ブラックで申し訳ないが超ヤブ医者として有名で、天国に一番近い病院と呼ばれていた
今思えば都市伝説気味だったかもしれない


自分のこの数年を思い起こせば、天国にかなり近い現場が続いていた
とても幸せな時間だったし、とても辛い時間だった
誰も天国に行っていないのはありがたいが、それを心配して制作さんに後ろをつけさせるようなことはしていた
そうか。あの時、大橋は自分のことでいっぱいいっぱいで自分が一緒にいることはしなかった
そんな配慮すら出来なかったことも多々あった
仲間に孤独な思いをさせてしまった

ごめんなさい


実家から帰る電車の中
駅は美しくなり、人には活気がみてとれた。駅前もまだまだ工事が続いているようだ
しかし天国に一番近いと呼んでいたあの病院は、変わらぬ姿で建っていた
今日もあの病院は医療活動を続け、人々を救い続けているのだ
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by macaroni-2004 | 2009-05-23 08:40 | 日々の雑記  

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